2014-11-01から1ヶ月間の記事一覧

他012 松島や…

仕事仲間が、「牡蠣が食べたい!食べるなら松島がいい!」などと言い始めたので、誘われるままに松島へ。 日本三景の一つ松島。 生憎の雨模様。湾に浮かぶ島々も霧の中。 駐車場から商店街を歩いて下見。 そんな街歩きで見つけた風景。 三聖堂 1682年に建て…

他011-2 天狗の橋

早速、リベンジ。 昼の天狗橋です。 周囲の樹木はすっかり葉を落とし冬支度です。 天然の巨岩が橋を形成しています。 「て…天狗様のしわざじゃー!」って感じです。 均したんじゃないかと思わせるような真っ平ら具合です。 下流から橋を見上げます。 葉が茂…

他011 夜の「天狗の橋」

到着時にはすっかり夜の帳が下りていた天狗橋駐車場。 ここから懐中電灯で照らしながら遊歩道を進みます。 天狗橋、大きな岩が天然の橋をつくっています。 昔の人は、天狗の仕業と思ったようですね。 フラッシュを焚いても全然よく見えません。 最初からわか…

滝0069 福島039 蓮華滝

滝名称:蓮華滝(れんげたき) Renge falls 所在地:福島県福島市 Fukushima City Fukushima prefecture 滝落差:20メートル位 滝 幅:?メートル 河川名: その他: 駐車場:あり 難易度:★★☆☆☆(国道から細い林道を2キロ程走り、蓮華不動尊の駐車場から徒…

食003 ローソン「キュゥべえまん」

魔法少女まどかマギカに登場するキュゥべえが蒸かしまんじゅう(肉まんあんまん的な物をなんと言うんだろう?)になって登場です。 だいぶ前に食べたので、もう売り切れかもしれません。味は、かわいいような顔をして腹黒いキュゥべえにお似合い?のピリ辛な…

他010 今日の樹木

仕事中に発見! かわいい暴れん棒将軍です。

他009 夜の「湯野上温泉駅」

茅葺屋根の駅として有名な湯野上温泉駅。 塔のへつり駅に続いて訪問。 すっかり夜の帳が下りているので、その特徴でもある茅葺屋根が良く見えません。 事業者:会津鉄道(Aizu Railway Co.,ltd.) 路線名:会津線(Aizu Line) 駅名称:湯野上温泉駅(Yunogam…

他008 福島県須賀川市「松明あかし」

「松明あかしの由来は、今から425年前の天正17年(1589)、伊達政宗による須賀川城攻めです。城を守るため、須賀川城主の二階堂家の家臣と民衆は一丸となって、伊達政宗の大軍に立ち向かいましたが、城内に伊達政宗の内通者がいて火を放ったため、城と城下町…

他007 和田の大仏及び横穴古墳群

この大仏は、横穴古墳群が築造されていた崖面に彫り込まれた磨崖仏で、高さ3.6メートルの大日如来(一説には阿弥陀如来)坐像です。 伝説によると大仏は、大同三年(808年)弘法大師が諸国行脚の時に、この崖面に三鈷(杵の形をして両側に湾曲して分岐した三…

道008 福島県昭和村の白看

国道401号線に残る白看です。福島県昭和村に初訪問。 これで、福島県で残るは飯館村のみとなりました。 所在地:福島県昭和村 訪問日:2014年11月2日

他006 ミラクルムーン(後の十三夜)

171年ぶりの特別な十三夜。太陰暦では、太陽暦とは1年の日数が違う為、およそ3年に一回閏月をはさんで暦を調整します。 今年は、閏9月が挿入される年なので、名月がもう一度見られる年となっています。 前回は171年前だったので、普通の人は一生に一度の出来…

他005 夜の「塔のへつり駅」

道の駅きらら289で食事をとり車に戻ると、急激に睡魔に襲われました。 このままでは危険と判断し仮眠をとる事に、起きてみるとすっかり夜の帳が下りていました。暗い時間帯にこの辺りを走ったのは久しぶりなので、ちょっと寄り道。 夜の塔のへつり駅へ 事業…

食002 道の駅きらら289 「わらじソースかつ丼」

わらじソースかつ丼(¥1030(税込)) 2005年以来9年ぶりの道の駅きらら289 栃木の某ホームセンターに勤務していた頃は、新潟の実家との行き帰りに通っていたこの場所ですが、現在住んでいる郡山からではこの場所より、磐越道か国道49号を通るので、こちら…

ダム003 田島ダム 施設見学会

所 在 地:福島県南会津町 河 川 名:阿賀野川水系高野川 型 式:重力式コンクリートダム 堤 高:36.0メートル 堤 頂 長:200.0メートル 総貯水容量:53万立方メートル 本体着工年:1994年 完 成 年:1999年福島県のダムカード配布ダムでは最小規模の田島ダ…

道007 松川街道「大峠」

江戸時代の日光地震の影響による地滑りで会津西街道が通行できなくなり、急遽開削された松川街道。 会津藩や越後の村松藩の大名も通った事のある由緒ある街道です。 会津西街道再開後も脇街道としてそれなりに賑わっていたようですが、あまりの深山の為、そ…