食006 アキモト「パンの缶詰」


以前の勤務地、栃木県那須塩原市パンのアキモトが販売している「パンの缶詰」
東日本大震災で食料不足を痛感したので非常用にと購入。
幸い、大きな災害も起きず無事に賞味期限を迎えました。
その賞味期限から6日ほど経過していましたが、「多分いける!」という謎の計算のもと開封

紙にくるまれたパンはまだ柔らかく食べて欲しそうに匂いを投げかけてきます。


包んでいた紙を外しました。
製造からは相当経っていますが、まだ柔らかい。さすが、特許製法!
お世辞にも「うまい!もう一つ!」と、言った感じではありませんが、災害時にこんなに柔らかいパンが食べられたら幸せですね。